こんにちは、ガッキーです!
今日はバイクでキャンプに行く方に向けての記事です!

バイクでソロキャンプ行きたいけど、何持って行けばいいの?
という方です!ぜひ参考にしてみて下さい!
それでは、どうぞ!
バイクでソロキャンプに必要な道具一覧
バイクでソロキャンプを楽しむには、必要な道具をそろえることが重要です!
車と違い、バイクは積載できる荷物が限られているため、持ち物を厳選する必要があります!
必須の道具
- テント:寝る場所として必要。雨風を防ぎ、プライバシーも確保できる
- 寝袋(シュラフ):気温に適したものを選ぶと快適に眠れる
- マット:地面の凹凸を和らげ、寝心地を向上させる
- バーナー・調理道具:食事を作るために必須
- 食料・飲み物:長持ちするものや調理が簡単なものが便利
- ランタン・ライト:夜間の明かりとして必須
- 防寒・雨具:天候が変わっても快適に過ごせるように準備
あると便利な道具
- モバイルバッテリー:スマホやライトの充電に役立つ
- 折りたたみチェア:快適に座れるのでくつろぎやすい
- タープ:日よけや雨よけとして活躍
必要な道具をしっかり準備すれば、快適なソロキャンプが楽しめます!
コンパクトで便利!おすすめテントと寝具
バイクでのキャンプでは、荷物をできるだけ小さくまとめることが大切です!
特にテントや寝具は軽くてコンパクトなものを選ぶと、持ち運びが楽になります!
DOD ライダーズワンポールテント
コンパクトで設営も簡単です!
モンベル ムーンライトテント1型
軽量で耐久性に優れ、ツーリングにも最適になります!
ナンガ オーロラライト 450DX
3シーズン対応の高性能寝袋です!
サーマレスト ネオエアーXライト
軽量で断熱性に優れたエアマットになります!
テントと寝具を適切に選ぶことで、キャンプ中の疲れをしっかり癒せますよ!
持ち運びしやすい調理器具と食料の選び方
キャンプでは調理も楽しみの一つですが、バイクで運べる量には限りがあります!
軽くてコンパクトな調理道具を選ぶことがポイントです!
SOTO レギュレーターストーブ ST-310
小型ながら火力が強く、使いやすいです!
キャプテンスタッグ アルミクッカーセット
軽量で収納しやすい鍋やフライパンのセットになります!
アルファ米(尾西食品)
お湯や水を入れるだけで食べられます!
他にもインスタント麺や缶詰もオススメです!
工夫次第で、バイクキャンプでもおいしい食事を楽しめます!
バイクでも安心!防寒・雨対策グッズ
キャンプでは天候の変化に対応できる準備が必要です!
特に寒さや雨に備えておくと、より快適に過ごるようになります!
Manatsulife フリースジャケット
軽量で暖かいフリースジャケットです!
ザ・ノース・フェイス イーチップグローブ
防寒性が高く、スマホ操作も可能になります!
ベルグデックEX レインウェア(ミズノ)
防水・透湿性に優れた上下セットです!
ドライバッグ(シートゥサミット)
荷物をしっかり防水できます!
DOD ライダーズタープ
設営しやすく、雨や日差しを防げます!
適切な装備をそろえれば、どんな天気でも快適に過ごせますよ!
積載のコツ!バイクに道具をうまく積む方法
バイクでのキャンプでは、荷物の積み方が安全性に大きく影響します!
適切な積載方法を知っておくことで、運転が安定し、快適に移動できますよ!
積載の基本ルール
- 重いものは下に、軽いものは上に
- 左右のバランスを考えて積む
- 荷物はしっかり固定する
タナックス ツーリングバッグ MFK-100
バイク専用設計で収納力が高いです!
SHAD SH40 リアボックス
防水性があり、鍵もかけられます!
ゴムネット(デイトナ)
荷物をしっかり固定できます!
正しい積み方を意識すれば、安全にキャンプ道具を運べますよ!
実際に使ってよかった道具を紹介
実際にバイクキャンプで役立った道具を紹介します!
Anker Power Bank 10000
大容量モバイルバッテリーでスマホやライトの充電に便利です!
ヘリノックス チェアワン
軽くて丈夫な折りたたみチェアになります!
ユニフレーム ネイチャーストーブ
薪や枝を燃やして焚き火を楽しめます!
キャプテンスタッグ アルミロールテーブル
軽量でコンパクトに収納できます!
ソーヤーミニ 携帯浄水器
川の水をろ過して飲み水を確保する事ができます!
これらの道具があれば、バイクキャンプをより快適に楽しめますよ!
まとめ
バイクでのソロキャンプは、必要な道具をしっかり準備し、積載方法を工夫することで快適に楽しめます!
軽量でコンパクトな装備を選び、天候の変化にも対応できるようにすると、どんな環境でも安心して過ごせますよ!
- テントや寝具は軽量でコンパクトなものを選ぶ
- 調理道具や食料は持ち運びやすさを重視する
- 防寒・雨対策をしっかりして快適に過ごせるようにする
- バイクへの積載はバランスを考えて安全に行う
しっかり準備を整えて、素敵なソロキャンプを満喫しましょう!
それでは、また!
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